リースバック

銀行とは別枠の融資

トラックファイナンスの『トラックリースバック』

トラックの資産価値で買い取り、そのまま使用者として使えるリースバックプラン。

税金の滞納や高金利のローンなど金融コストを大幅に改善できます。

安心のオープンエンド!
グリーンオートリースのリースバックは
リース満了後に低額の残価で買い戻す事が出来ます

  • ①最短4日でお振込み

  • ②時価が買い取り額のMAX

  • ③オンラインサインも可

  • ④リース中でも残債<時価で可能

名義変更に必要な書類を準備下さい。
リース中の物は既存のリース会社との精算解約の日数は最低でもプラスされますので、ご注意下さい。
リースバックの活用で他の金融コストの高いもの(ファクタリングやビジネスローンなど)から改善していきましょう。

リースバックの活用法
リースバックで高い金融コストを下げましょう

金融の種類と調達コスト

  • Bank

    ①銀行融資 保証協会付融資

    1.8~3.8%

    +信用保証協会 0.45~1.9%

  • Lease

    ②ファイナンスリース(リースバック)

    3.8~6.8%

    オープンエンド(買取可必須)
    健全な金融取引の範囲はここまで

↑セーフティーゾーン↑
  • Tax

    ③税金の滞納税率

    7.3~14.6%

    滞納すると保証協会使えなくなり低金利の銀行枠を喪失

  • NonBank

    ④ビジネスローン

    12.0~14.8%

    ローン系はCIC(個人情報)の枠の範囲まで可能

  • Fund

    ⑤ファンド系のリースバック

    12.0~14.8%

    クローズエンド契約はリース満了後車両引き上げられ、満了後の売却益や運送収益の回収期を喪失

  • Factoring

    ⑥ファクタリング(売掛債権担保融資)

    12.0%〜

    月利10%など年間通して使うと金利が利用額を超えるケースも

当社が調べた2024年時点での物流企業を取り巻く金融コストの一覧です。
現在の状況を良く確かめて判断する事をお勧めします。
また金利は利用者の経営環境(財務環境)により変化し、表記の限りではありません。

金利の表記 一般金利、アドオン金利(一般金利の半額表示なので概ね倍の年利になります)、リース料率(元金の1カ月分のリース金額の割合で年利ではありません)

アドオン金利とは調達金額に返済年数分の金利を掛けたもので、債券残額が減っていく残金に対する金利がかかるものではありません。金利面積が■と◣の差です。

グリーンベルの説明90秒動画
銀行とは別枠の資金調達法 リースバック

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