よくあるご質問

よくあるご質問

年利何%ですか?
3.8~6.8%です。
リース金利とアドオン金利の差は?
アドオン金利はリース元金にかかるものです。
リース金利は残金に掛かるもので、実質的にリース金利は半額になります。
クローズエンドとオープンエンドとは?
クローズエンドは最初に売却したトラックは満了後も買い戻せません。
オープンエンドは決めた残価で買い取ることができます。
グリーンオートリースは全てオープンエンドで安心です。
リースやローン中でも組み直しやリースバックが可能ですか?
可能です。トラックの価値が債務より高いことが条件です。(査定が必要です)

導入事例
トラックファイナンスで出来る事の実例と感想など

①リースバックで消費税の滞納を解消し、保証協会付の銀行融資も出来た。
銀行から新しい融資が出ず、税金や社会保険の滞納の催促、運転手から未払い残業の裁判など起こされ、八方ふさがりの時にグリーンベルに相談して、所有権の無いトラック数台と、リースで1年未満の車両を時価で買い取りってもらい、リースで使いながら5年で返済(リース料の支払い)にしてもらい、当期に売却益が立ち、累積赤字もほぼ解消し、一括で国税や社会保険税の滞納分を支払えた事、さらに保証協会付の融資が復活して運転資金の借り直しが出来て、一気に課題解決出来ました。
②リースの組み直しで黒字化し銀行のスコアリングが改善し、追加融資もおりた。
3年ほど前にトラックの増車と代替えが重なり、経費負担が増えていましたが、コロナ融資などで繋げていました。
銀行からの新規融資が出ず、赤字が3年連続、燃料や修理代のコストも上がる中、荷主への運賃転嫁が思ったほど認めてもらえず、
グリーンベルに相談したところ、売上に対するリース料負担のせいで赤字になっていることが判明。
組み直しを行い、毎月の黒字が出る水準までリース料を引き下げることができました。
これにより黒字化とキャッシュフローの改善が実現し、銀行の評価も一気に改善。新たな運転資金も確保できました。
③ファクタリングを活用し、月利で10%を毎月取られていたが、リースバックで一気に解消し金融コストを下げられた。
2年前から運転資金が不足し、銀行や個人ローンも限界となり、ファクタリング企業に毎月10%の手数料を支払っていました。
運送利益で運賃の10%の手数料を捻出するのは厳しく、事業を辞めようと考えていたところ、
グリーンオートリースの支援メニューを見て相談。給料の支払い前日に入金してもらい、不足していた運転資金を解消しました。
ファクタリングの手数料を完済し、今後は黒字化のための荷主交渉や新規荷主への鞍替えを検討しています。
④5年リースを途中で組み直し、実質8年リースにしたことで黒字化し、更なる導入が可能に。
2~3年前に修繕費の高騰を懸念してトラックを新車に入れ替えましたが、毎月のリース料が増え事業が傾きました。
グリーンベルの講義を聞き、リースの組み直しを採用。3年経過していたので、2年と残価分を5年に組み直し、リース料を半額に抑えました。
月次で即黒字化し、経営のコントロールを学び、収益性を向上させることができました。
⑤自動車保険が優良割引MAXだったが、大きな事故で割引が下がるところをリースバックで回避。
自動車保険の優良割引70%が事故で下がるところ、リースの組み直しで長期化を実現。
全車両をリース化し、7年間最大割引を維持できました。保険料の値上がりを回避し、コストを抑えることができました。
⑥ファンド系リースバックから通常リースに切り替え、収益を見据えた経営を実現。
ファンド系リースバックでリース満了後にトラックが返ってこない契約により損失を被りましたが、
オープンエンド型のリース契約に切り替え、資産を最後まで自分のものにすることができました。
グリーンベルのサポートで事業収益のシミュレーションを行い、納得のいく事業方針を作ることができました。

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